『建築ジャーナル』6月1日発売号「特集・散歩」にササマユウコが寄稿しました

【路上観察学会分科会|活動情報】
2019年6月1日発売号

『建築ジャーナル』特集「散歩」にて、メンバー鈴木健介とササマユウコが、それぞれ漫画と音の散歩(サウンドウォーク)で渋谷のまちを歩いています。ササマユウコは音地図や回想を交えて、音のない音楽作品「渋谷の空耳」が生まれるまでを綴りました。

個性あふれる執筆者6名が歩いた「渋谷」のまち、その都市論をどうぞお楽しみください。

表紙は坂口恭平さんです。

◎詳細は『建築ジャーナル』サイトからもご購入頂けます。