『キネマ博物誌~映像による万有知の構築』

 

 コネクトでも時おりご紹介している20世紀の映像の百科事典『エンサイクロペディア・シネマトグラフィカ』上映会のお知らせです。

◯対談・上映会

「キネマ博物誌〜映像による万有知の構築」

博物学研究者/荒俣宏

東京大学総合研究博物館長/西野嘉章

日時:7月23日(土)16時〜18時(開場30分前)

場所:インターメディアテク2F 

入場無料です。

主催:東京大学総合研究博物館+公益財団法人下中記念財団

◽︎以下、コネクト補足として・・

 1951年から30年近く、ドイツの国立科学映画研究所により制作された'世界中の知の記録の集積をめざした20世紀の映像の百科事典'「エンサイクロペディア・シネマトグラフィカ」をご存知ですか?実は、このフィルムの日本国内上映、教育的利用の権利は(公財)下中財団にあり、時おり上映会が開催されています。さらに、この7月下旬には専用HPが開設され、デジタル化された映像が貸し出されるようになります。個人視聴や上映会など、さまざまな活用方法の提案が期待されています。

この映像は演出や解説、BGMを極力避けて制作されています(音の無い映像も多いです)。文化人類学的に貴重なだけでなく、この半世紀で急速に失われた人の営みの豊かさにも気づかされる資料です。さて、ECとはどんな映像なのか?まずは一度ご覧頂ければと思います。

 

◯インターメディアテクは、日本郵便株式会社×東京大学総合研究博物館の協働運営による公共貢献施設です。