ビブリオバトルin相模大野(@ユニコムプラザ)

レクチャーのあと、実際に体験! 写真提供:NPO法人らいぶらいぶ
レクチャーのあと、実際に体験! 写真提供:NPO法人らいぶらいぶ

 最近全国各地で話題の知的書評合戦「ビブリオバトル」をご存知でしょうか?コネクトもずっと気になっていたのですが、13日(土)にオフィスのあるユニコムプラザで開催されるというので、さっそくお邪魔してみました。主催は相模原市に拠点を置き「ひと・ほん・としょかん」をつなぐ活動をされている「認定NPO法人らいぶらいぶ」さんです。
 この日はレクチャー形式で、公式ルールの説明やバトルの進め方、デモンストレーション(3名)、ミニ体験等が繰り広げられました。集まった方の年代も様々で、デモンストレーションで紹介された書籍についても活発なディスカッションが交わされていました。
  ビブリオバトルはプレゼンテーション能力を競い合うものではなく、あくまでも「本の魅力」を紹介し合い、語り合う場。ですから「勝者」ではなく「チャンプ本」が決められるのです。年齢性別も関係なく、誰もが楽しく参加でき、時には自分の興味の外にあった本(世界)の魅力に出会うこともできます。お金もかからず、本を通して人と人がつながれる知的なゲームです。「ほろ酔いビブリオバトル」など、コミュニティの親睦を深める目的にも使えます。あらかじめテーマを決めて本を持ち寄っても構いません。コミックでも専門書でも本なら何でもOKです。お楽しみ企画から教育目的、少人数から大人数まで。開催目的に合わせてさまざまなアレンジが可能なことも魅力です。

 何より「読書の楽しさ」をあらためて発見する喜びは、生活そのものを豊かにしてくれると思いました。図書館や本屋さんに足を運ぶ回数も増えそうです。