ブログカテゴリ:コネクト通信2014



2014/12/25
 現在の小田急線町田駅と相模大野駅には残念ながら「映画館」が存在しません。これだけの人口を抱えながら不思議な気もしますが、小田急線町田駅周辺の映画館はいつの間にか全て姿を消してしまいました。...
2014/12/13
 最近全国各地で話題の知的書評合戦「ビブリオバトル」をご存知でしょうか?コネクトもずっと気になっていたのですが、13日(土)にオフィスのあるユニコムプラザで開催されるというので、さっそくお邪魔してみました。主催は相模原市に拠点を置き「ひと・ほん・としょかん」をつなぐ活動をされている「認定NPO法人らいぶらいぶ」さんです。...
2014/12/12
 12月12日にコネクトネットの勉強会として、第二回路上観察学会分科会が開催されました。...
2014/12/07
 1974年から始まり、7日に40周年を迎えた「町田市障がい者青年学級」には現在約180名が在籍し、これまでの学級活動の中から生まれたオリジナルソング(歌)が120曲近く存在します。普段の活動や様々なイベント等で歌われていますので、彼らの歌声をどこかで耳にした方も多いのではないでしょうか。この日も吹き抜けの市役所ロビーには元気な歌声が響いていました。  ところで、こんなにたくさんの歌が生まれた理由は何でしょう。もともとこの学級の目標は「音楽・スポーツ・演劇・創作活動を通して「生きる力・働く力」の獲得」にあるので、スタッフには音楽が得意な人も集まります。ただ学級生とスタッフが「一緒に」歌をつくり歌うことが当たり前(日常の活動)となる関係性を築くには、40年という時間の積み重ねが必要だったと思います。押し付けられた歌ではなく、活動や仕事の中から自然と歌が生まれ、障害のある人/ない人、学級生、ボランティアスタッフ、職員を始めとする学級に関わる皆がその歌を愛し、自発的に歌い継ぐ在り方は、民謡や祭り囃子によってつながるコミュニティ同様、人と人のつながり方の最もシンプルなかたちに見えました。それは先日訪れた特養施設での「歌う♪寄り添い隊」の音楽療法ボランティア活動でも感じたことです。  何より、みんなが大好きだという歌には、コミュニティの外側にいる私たちの心にも届く「音楽」としてのチカラが備わっている。それは昨今、美術の世界で注目されている「アール・ブリュット」や「アウトサイダー・アート」の印象とも共通した作品が生まれた背景にある「生命力」とも言えます。同時に(諸説ありますが)人類に「歌」が生まれた音楽の起源そのものにも、あらためて想いを巡らせる貴重な時間ともなりました。世の中には「歌」があふれていますが、地域で歌い継がれている民謡や、小さなコミュニティから生まれる「歌の生命力」が私たちに教えてくれることは思いのほか沢山あると感じます。  ちなみに自治体の社会教育事業とネットワーク型民間運動の違いはありますが、奈良の「わたぼうし音楽祭」も来年40周年を迎えます。両者の活動が共に40年続き、その原動力のひとつに生活に根差した「歌」の存在があったことは注目すべきと言えるでしょう。
2014/12/05
 町田の住宅地にあることを忘れてしまうような静かな森に囲まれた古民家のクラフト工房La...
2014/12/02
 現在取材中の桜美林大学プルヌスホール/アウトリーチ活動。相模原市・町田市内を中心とした小学校、特別支援学校等に国内外で活躍する芸術家が出向き’授業’をおこないます。さらにこの場は、平成26年度文化庁「大学を活用した文化芸術推進事業」の一環として、ホール職員やアートマネジメントを学びたい人に向けた「アウトリーチ実習」としても展開されています。  けれどもアウトリーチは、いわゆるカリキュラムに則った「授業」ではありません。ダンサー、音楽家、俳優、詩人それぞれの方法論や世界感を軸にして、個性的で魅力あふれ、時には冒険的な「時間」をつくります。大きく分けると、公演鑑賞型とワークショップ型になりますが、どちらの場合も芸術家が自己紹介代わりに演じるデモンストレーションで、子どもたちはあっという間に彼/彼女たちの世界に引き込まれます。プロの芸術家の鍛えられた身体や声、演奏や演技力といった非日常性、コトバを越えた説得力や存在感を、子どもたちは敏感に全身で感じ取っているようです。  その中で以下にご紹介したいのが、桜美林大学講師であり俳優の山内健司さん独り芝居『舌切り雀』です。脚本は山内さんが所属する青年団の平田オリザさんによるオリジナル。すでにフランスの小学校を中心にヨーロッパ各地で150回以上も上演されています。2011年からは日本語版も始まり、国内での上演もどんどん増えていくことでしょう。そう願わずにはいられないほど魅力的で、ほんの少し怖い「不条理(人形)劇」です。鑑賞後にはフランスの学校事情等も紹介され、俳優と子どもたちの質疑応答は国際理解の場ともなるプログラムです。文化庁に文化交流使としてご本人が寄稿されています。こちら⇒  いつも見慣れた教室(日常)が劇場(非日常)となる体験は忘れがたいものです。子どもたちにとっても先生にとっても、学校という場や時間や日々の関係性に風穴があいて清々しい風が送り込まれたと感じるのではないでしょうか。もちろん芸術家たちにとっても、劇場のソトの世界で演じることは自らの幅を広げ、また芸術の意味を問い直せる尊い時間だと思います。  優れた芸術家を揃えたアウトリーチ活動も今年は残すところ3回となりました。取材終了後に考察レポートを掲載したいと思います。
2014/11/28
社会の変化や価値観の多様化により、私たちのライフスタイルは大きく変わりつつあります。そのなかで、誰もが誇りをもってはたらき、豊かになる社会のあり方が注目されています。そこでヒントになるのが、障害のある人やその周辺で生まれつつある魅力的なプロダクトやユニークな取り組みです。このGoodJob!展では「Good Life,Good...
2014/11/20
去る11月16日(月)に「Arts for Children~日中韓文化芸術教育フォーラム2014」が開催されました。(主催:文化庁、共催:横浜市、2014年東アジア文化都市実行委員会、場所:パシフィコ横浜)...
2014/11/19
 町田市で20年以上続く老舗の市民ボランティア・日中文化交流市民サークル’わんりぃ’の代表:田井光枝さん(写真右)と、町田市民大学の国際学受講がきっかけで最近メンバーになった黒田眞子さん(中国名:崔貞さん)がユニコムプラザさがみはら内のコネクトに遊びにきて下さいました。...
2014/11/13
 気持ちのよい青空が広がる秋の午後、町田市・第一清風園の音楽療法ボランティア「歌う!寄り添い隊」の活動現場に再びお邪魔しました。...

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