2018/07/08
コネクトの根幹にもある「サウンドスケープの哲学(耳の哲学)」を、身体を通して学ぶワークショップを開催しました。カナダの作曲家Mシェーファーと弘前大学今田匡彦教授との共著『音さがしの本~リトル・サウンド・エデュケーション』は日本の子どもたちに向けて書かれ、音楽教育を越えた生きるための全的教育テキストとしても広く読まれています。2011年から2013年まで今田研究室にて研究した代表のササマユウコは長年音楽家としても活動しており、サウンドスケープ論を「耳の哲学」と捉え直した実践拠点としてコネクトを2014年に設立した経緯があります。そしてコネクトと個人活動は区別をしてきましたが、活動5年目の今年からは根幹である音楽の視点から他分野とシンクロする場を積極的につくり、最終的にはひとつの活動に統合する予定でいます。  この日は平日午後の突然の開催にも関わらず、音楽、美術、哲学、写真等、ジャンルを越えた人たちの集まりとなりました。ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。 ◎即興カフェではワークショップのほかに実験イベントも不定期で開催しています。1月には『音と言葉のある風景』と題して、笙奏者の石川高さん、『サウンド&レコーディング』の國崎編集人をゲストに開催しました。 次回は8月17日。協働プロジェクト「聾/聴の境界をきく」の応用編として、舞踏家・雫境さんをゲストに即興セッションと参加者を交えた対話の時間を設けます。どうぞお気軽にご参加ください。 ◎詳細は『即興カフェ』専用FBページにて。http://www.facebook.com/improcafe/
2018/06/09
5月からCONNECT/コネクトにレジデンス中の沼下桂子さんが展示を企画しました。普段は見えにくい「アーティストと展示企画者の関係性」をインタビューの形式を取りながら展示に絡めていくという実験的な内容です。この展覧会は女子美術大学大学院版画研究領域「キュレーション」授業の関連事業として開催され、芸術大学の授業を公共施設にひらく試みでもあります。 会期:2018年6月12日(火)~6月30日(土) 会場:ユニコムプラザさがみはら エントランスロビー 無料 協力:女子美術大学版画研究室、芸術教育デザイン室CONNECT/コネクト 企画・コーディネート:沼下桂子 ※詳細はFacebook イベントページをご参照ください。
2018/05/26
現在、コネクトの特設ページでは協働プロジェクト「聾/聴の境界をきく~言語・非言語対話の可能性」2017の活動報告を連載しています。 ①考察の前に(4.25) ②メンバーの考察(5.26) 次回は「参加者の声」をご紹介する予定です。どうぞご覧ください。
2018/05/01
 2018年5月1日よりCONNECTレジデンス・アーティストとして、沼下桂子さんが参加します。沼下さんは女子美術大学大学院の卒業生。アートラボはしもとを拠点に活動していたアーティスト・グループ「泥沼コミュニティ」の主要メンバーです。コネクト通信でも橋本リサーチ活動『ホーム/アンド/アウェイ』や、劇作家・岸井大輔さんとの境川・多摩川歩き等、都市郊外や境界をユニークな切り口で思考するアート・プロジェクトをご紹介してきました。  CONNECTレジデンスでは主に女子美術大学との連携企画、最新のアートシーン等を独自の視点からご紹介頂きたいと思います。どうぞよろしくお願いします。 沼下桂子 NUMASHITA Keiko 2007年 女子美術大学大学院修士課程芸術文化専攻芸術表象研究領域修了 現在、都内文化施設で学芸アシスタントとして勤務。 アート批評系雑誌「+journal」編集メンバー。リサーチ活動を通じて人と人が集うことを考えるアーティスト・グループ『泥沼コミュニティ』メンバー(AAF アサヒ・アート・フェスティバル 2017参加)。 人と人が集う状態から立ち現れるプロジェクト、リサーチで見出される出来事の純粋な始まり、ポスト・インターネット以後の「記録」の可能性などに関心を寄せている。
2018/04/05
去る3月28日(水)にユニコムプラザさがみはらにて、「空耳図書館のはるやすみ④ちょっと不思議な舌切り雀の世界」(平成29年度子どもゆめ基金助成事業・読書活動)を実施しました。...
2018/03/21
 協働実験プロジェクト「聾/聴の境界をきく~言語・非言語対話の可能性」第2回境界リサーチを春分の日に実施しました。朝は雪が降り驚きましたが、当日はひとりの欠席もなく、北は弘前から南は熊本まで18名の方にお集まりいただきました。...
2018/03/12
今年もちょっと不思議な読書会「空耳図書館のはるやすみ」の季節になりました。今年度は3月28日(水)17時に、コネクトのオフィスがあるユニコムプラザさがみはら(相模原市立市民・大学交流センター)で開催します。...
2018/02/16
◎こちらは満席となりました。ご応募ありがとうございました。  協働プロジェクト「聾/聴の境界をきく~言語・非言語対話の可能性」(助成:アートミーツケア学会)の第2回境界リサーチ「カラダ|音|コトバ~舞踏・サウンドスケープ・演劇の視点から」が、3月21日(水・春分の日)に開催されます。...
2018/01/04
2018年はコネクト活動の第一期(5年目)の年となります。区切りの年は、これまで多くの「つなぐ|つながる」ことから生まれた様々な「境界」に光を当てながら、この活動をふり返り、ひろつ伝える言葉も編んでいきたいと思います。また昨年から引き続き、協働プロジェクト「聾/聴の境界をきく~言語・非言語対話の可能性」(助成:アートミーツケア学会青空委員会)につきましては、3月までを準備期間としてメンバー間でやりとりを続けています。第2回リサーチ活動の募集開始につきましては、2月16日(金)を予定しております。どうぞよろしくお願いいたします。 また3月28日には「第5回空耳図書館のはるやすみ」(子どもゆめ基金助成事業・読書活動)では、劇団青年団の山内健司さんの『舌切り雀』を迎えた「ちょっと不思議なおしゃべりカフェ」をお届けします!どうぞよろしくお願いいたします。
2017/12/19
 12月14日~16日の三日間、京都芸術センター、京都市立芸術大学で開催されたアートミーツケア学会にコネクト代表のササマユウコが参加しました。現在この学会が運営する青空委員会からは、協働プロジェクト「聾/聴の境界をきく~言語・非言語対話の可能性」に助成を頂いています。...

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